2023/07/19

FX ドル円　本日の相場分析 2023.7.19

8月からの値上げ前に、7月は1割引き！

takashi FX channel へのご訪問ありがとうございます。

上値は重いけど、底堅くもあるドル円は今は調整の上昇中です。
これが本格的な上昇になるのか、再び下落するのか？に注目です。

参考になった！と思われた場合は拡散していただけると喜びます 🙂
みんなで豊かな未来を作っていきましょう！

それでは、本日の相場分析〜いってらっしゃい！
執筆時間　12：24

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ドル円

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日足はGMMAの青帯の下に潜り込んでますので、上値が重い展開です。
ただ、ストキャスティクスは安値圏からゴールデンクロスしてるので反発しやすい地合いでもあります。

ここ数日、何度も上昇しようとしては上値を抑えられて…を繰り返してますので、今は底固めの期間と見れますね。
もしくは下落トレンド中の踊り場です。
どちらに動いてもいい準備はしておきましょう。

4時間足はGMMA付近までようやく上昇してきました。
現在はフィボナッチリトレースメントの23.6％付近です。

ここからはさらに上値が重くなるゾーンですね。
GMMA接触、さらにストキャスティクスは高値圏です。
基本的には戻り売りを狙いたいところですので、現在値で上げ渋るなら戻り売り。
ただし、強く上昇するなら戻り売りは様子見です。
141円くらいまで上昇する可能性があります。

ここ数日ジリジリと高値を更新してはいますが、かなり上値が重いので、安易なロングエントリーは危険です。
どちらかというと、今は戻り売りの方が損切りまでの距離が短くなるので優位性はあります。

ただ、このまま上昇する可能性もあるのでどちらでエントリーするにしても損切りは必ず入れておいてくださいね。

昨日の下落で安値を更新しましたね。
これで方向感がなおさらわかりにくくなりました。

昨日まではわずかながら安値切り上げ、高値更新していたので上昇トレンドだったのですが、昨日の安値更新で今は目線は下なのかもしれません。
ただ、なんとも言い難いところですので、目線はフラット。
つまり、どちらにも動きやすいということですね。

GMMAは横ばいでレンジなので、上がったところから売り、下がったところから買いをしていくのが◎
なおさら直上には4時間足のGMMAもあるので、上値は重いので売り優勢…かもしれませんね。

現在のレンジの途中でトレードしようとすると、どちらに動くかがわかりませんので、
1時間足のレンジを抜けた方へついていくのが良さそうですね。
それまでは「待ち」の時間です。

ここから大きく上昇する可能性もあります。
このまま大きく下落する可能性もあります。
どちらにしても初動を捉えたい気持ちはわかりますが、どちらに動くかわからない以上、それをするのはギャンブルです。
まずはどちらに動き出すかを見極めてからでも遅くないと思います。

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ココナラ

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