2023/06/13

FX ドル円　本日の相場分析 2023.6.13

takashi FX channel へのご訪問ありがとうございます。

方向感なくわかりにくい動きをしてるドル円ですが、考え方を変えれば簡単な相場と言えます。
どちらに動くかわからないところでトレードしてる人は今の相場を難しいと考えるのでしょう…
わかりやすいところまで「待つ」ことが大切です。

参考になった！と思われた場合は拡散していただけると喜びます 🙂
みんなで豊かな未来を作っていきましょう！

それでは、本日の相場分析〜いってらっしゃい！
執筆時間　11：10

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ドル円

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日足はGMMAまでもう少しですね。
もう少しの日柄調整か、値幅調整を待つ期間です。

ただ、MACDがダイバージェンスを起こしてますので、大きめ下落には注意ですね。

日足のロウソク足を見てもわかりますが、上がったり下がったり方向感のない動きをしてます。
こういうところで無理してトレードすると負け続けますので、注意ですね。

わかりにくい相場ではトレードしない。
わかりやすい通貨ペアを探すのも上手なトレードをする方法です。

4時間足を見れば一目瞭然ですが、今は三角保ち合いの先端です。
かなり値幅も小さくなってますので、基本はトレードは様子見ゾーンですね。

その中でも5分足くらいでわかりやすい形を作ればトレードしてもいいでしょうけど、基本は値幅は狙えませんのでリスクリワードは良くないですね。
何度も言いますが、あえて今のドル円でトレードする必要はありません。

ドル円に限定してトレードされてる方は、様子見期間です。
三角保ち合いを抜けた後の動きについていきましょう。

昨日は1時間足で三角保ち合いができてましたので、Twitterで先出しをしました。
朝の早い段階から動きましたので、乗れた方もいたのではないでしょうか。

今はGMMAの上には乗せてますが、上値が重いですね。
水色の並行チャネルセンターラインでサポートされれば上限までの上昇を見ておきたいですが、今はGMMA付近で上がったり下がったりしてますので、こういう動きをしてる時は基本様子見がいいですね。

4時間足のGMMAは横ばい、尚且つ三角保ち合い先端。
1時間足では上がったり下がったり乱高下。

並行チャネル上限、下限まで到達すればそこからのトレードを考えていくのが良さそうです。
1時間足の並行チャネル、4時間足の三角保ち合いを意識して見ておくのがいいですね。

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ココナラ

ドル円相場分析