FX ポンド円 本日の相場分析 2023.4.4
takashi FX channelへのご訪問ありがとうございます。
ポンド円は三角持ち合い上抜けした後の調整の下落待ちですね。
ドル主体の動きになってますので、ポンド円は分かりにくい動きになりそうです。
参考になった!と思われた場合は拡散していただけると喜びます 🙂
みんなで豊かな未来を作っていきましょう!
それでは、本日の相場分析〜いってらっしゃい!
執筆時間 10:43
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本日のポイントまとめ
【目線】
・日足 → 上
・4時間 → 上
・1時間足 → 上
【トレンド】
・日足 → 中立
・4時間足 → 上
・1時間足 → 中立
・日足三角持ち合い上抜けからの調整下落待ち
・1時間足の小さな三角持ち合いを抜けた方へついて行く
【買いポイント】
・1時間足の三角持ち合いを上抜け後の流れについていく
・163、162円台での下げ止まりを待ってから
【売りポイント】
・1時間足の三角持ち合いを下抜け後の流れについていく
・166円付近での上げ止まりを待ってから
ポンド円
日足
日足は三角持ち合い上抜け後の一旦の下落を待つ段階ですが、なかなかに下げないですね。
下げられないということは一旦上を目指します。
ターゲットは166円付近ですね。
そこを上抜けてからの下落になるのか…というイメージです。
そうすると、大きめの下落が待ってるということですね。
もちろん、このまま172円を目指す可能性もありますが…
日足のストキャスティクスも高値圏ですので、一旦の調整下落を待ちたいですね。
そこからの次の上昇に乗って行く方が期待値も高いです。
4時間足
4時間足にはさらに小さな三角持ち合いを描いてます。
今はこの中で動いてますので、まずはここを抜けるのを待ちたいですね。
一旦は抜けた方へついていけばいいと思いますが、上抜けても166円くらいが上限、下抜けた場合は162〜163円が下限と考えます。
4時間足のストキャスティクスも高値圏付近です。
ここからの上昇は少し怖いですね。
1時間足
1時間足にはイメージを描き込んでます。
まずは三角持ち合い抜けからの次の動きに注目。
ただし、4時間足でも書きましたが、このまま上昇しても天井は近いと思ってますので、次の日足単位での下落に巻き込まれないようにするのが◎
ですので、やはり一旦の大きめの下落を待ちたいところですね。
焦ってトレードすると負けやすくなります。
待つことの大切さも学んでいきましょう。
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