【FXトレーダーが週末にすること】
【FXトレーダーが週末にすること】
「ここから下がると思う」
そう考えて、売りから入ったことはありませんか。
チャートを見て、
「もう上がりすぎだ」
「そろそろ下がるはず」
そんな感覚で売ってしまう。
そして、
それを「戻り売り」と呼んでしまう。
でも、本来の戻り売りは、
そういうものではありません。
戻り売りというのは、
下落トレンドの中で、
一度上に戻ったところを売ること。
つまり、
先に“下落の流れ”があることが前提です。
ただ「下がりそう」で売るのは、
戻り売りではなく、
ただの予想トレードです。
トレンドがない場所で売れば、
当然、上にも下にも動きます。
その結果、
「思ったより上がる」という場面に
何度も出会うことになります。
だから週末は、
チャートをゆっくり見返してほしい。
・どこが下落の流れだったのか
・どこが“戻り”だったのか
・自分は本当にその戻りで売っていたのか
ここを確認するだけで、
トレードの見え方はかなり変わります。
FXは、
言葉だけ覚えても上手くなりません。
戻り売り。
押し目買い。
トレンド。
その意味を、
自分のチャートで理解していくこと。
それが、
少しずつトレードを安定させていきます。
来週また相場が動いたとき、
ただ「下がりそう」で売るのか。
それとも、
戻りを待って売れるのか。
その差は、
この週末のチャートの見方で決まります。